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写真の自分を、 今よりちょっと好きになる方法

きれいに写真に映りたい、を叶えるレクチャーイベント「Look Photogenic !」。写真映えするヘアメイクのコツを学ぶ様子をSHISEIDO THE TABLESからリポートします。

2018.06.28 THU
写真の自分を、 今よりちょっと好きになる方法 写真の自分を、 今よりちょっと好きになる方法

美しくありたい、というのはいつの時代も変わらない女性の願望。なかでも「きれいに写真に映りたい」という気持ちはSNSが普及した現代の女性ほど、強いのかもしれません。

いつもはカフェとしてお客さまをおもてなししているSHISEIDO THE TABLESですが、この日は、ヘアメイクレクチャーのイベント「Look Photogenic !」を開催。写真映りを良くするメイクアップのコツを学び、自分でも実習をしてみるという資生堂のビューティー写真のノウハウがぎゅっと詰まった1時間半です。

SNSでは毎日すてきな写真が流れてきて、数人で集まればスマートフォンで写真を撮り、それを見せあい、SNSへと投稿するのも日常的なことになりました。

写真に映る自分を見る機会も増えて、
「のっぺりとして、なんだかぼやけた印象だなぁ」
「もっと髪をきれいにしておけば!」
「私ってこんなに顔色が悪いんだ……」
「もうちょっと濃くメイクしてもよかったかも」
などマイナスなことを感じることも多くなったのではないでしょうか。

そんな悩みにこたえるべく企画されたという今回のイベント、「Look Photogenic !」。平日の夜、お仕事終わりにお一人で、ご友人やご姉妹で待ち合わせて、いらしたかたがたが大テーブルに集まっていらっしゃいます。

大テーブルにはずらりと並んだアイテム。30色以上の口紅、チークにハイライト、アイシャドウ、リキッドにルースファンデーション、ヘアスプレー、それからプロの使う何本もの化粧筆……、化粧ポーチに入りきらないほどのアイテムに、参加者のかたからは「始まる前からテンションが上がる!」という声が聞こえてきました。

立体感を演出するフォトジェニック・メイクアップ

まずは、SHISEIDO THE STOREの BEAUTY BOOST BARでチーフをつとめる片尾純子さんから、フォトジェニックを叶えるメイクアップを写真とともに解説するレクチャーが始まりました。

「最近、SNSの普及などによって、お写真を撮る機会が非常に多くなったと思います。実際に写真を撮って見てみると、 ちょっとメイクが薄かったな、逆に濃すぎたなということや、ヘアがパサついて見えたな……、という風に撮った後に気づくことがたくさんあるかと思います。
そこで今日は、私たちが撮影で実践しているテクニックも含めて、資生堂のビューティのノウハウをもとに写真写りをよりよくするポイントをお伝えしていきます。ぜひ普段のメイクにも取り入れてみてくださいね」

フォトジェニックな写真のポイントは、なんといっても立体感だそう。写真に映った時にメリハリがつく立体感を演出する隠し技をベース、アイ、チーク、リップ、ヘア、ハンド、というパーツごとにレクチャーされていきます。一つひとつトレンドを取り入れながら、やりすぎ防止の注意ポイントもしっかりチェックしながら進んでいきます。

みなさん手書きやスマートフォンでメモをとりながら、熱心に話を聞かれていました。

あらゆるパーツの解説があったなかでも、メイクアップだけでなく、ヘアスタイリングについてのレクチャーもあったことが印象的でした。「メイクの他にも、写真映りには髪型も重要になってきます」と話す片尾チーフ。

「頭頂部や生え際に飛び出てしまう短い髪、”あほ毛”と呼ばれたりもしますね。写真に映ってしまった”あほ毛”のせいで、疲れてしまって見えたり、だらしなく見えてしまったり、と気になったことがある方も多いのではないでしょうか。私たちも普段、写真の仕上がりの美しさをアップするために、”あほ毛”にはこだわっています。具体的には……」

と、マイナスの印象与えてしまう”あほ毛”にうまく対処しながら髪にツヤ感をだすコツを教えてもらいました。

レクチャーを聞きながら、実際にコスメを手にとって質感や色をたしかめていきます。

いよいよ自分で試してみる実習へ

20分ほどの片尾チーフのレクチャーのあとは、自分の手を動かしてみる実習です。1時間たっぷり時間をとって、レクチャーの内容をふりかえりながら、実際にベースからメイクをしていきます。

「シェーディングってどこに入れればいいかわからないんです」
「顔色が気になって……血色をよくするにはどうしたらいいですか?」
「いつものメイクだと写真でぼやっとした印象になってしまって。ハッキリした印象になりたいです」
など、なりたいイメージや試してみたいテクスチャーを、ヘアメイクアップアーティストと相談しながら実習の時間がスタート。

各テーブルにつくヘアメイクアップアーティストたちは、ファッションショーのバックステージや広告写真の撮影でも活躍しているかたがたです。

ブラシの動かし方を練習したり、ご自身の顔に触れながら骨格に合わせたメイクのポイントをチェックしたり。

できるところは自分で、悩んでしまうところはヘアメイクアップアーティストのやり方を見て学びます。

メイクアップだけでなく写真映りの重要なポイントであるヘアも、最後に鏡を見ながら整え、フィニッシュ。

楽しみながら実習を終えた参加者のみなさんが、メイクできれいになっただけでなく、表情までパッと明るくなっていたのがとても印象的でした。

参加されたかたからは、
「最近写真を撮った時に『ぼやっとしちゃうな……』と思うことが多くなって。ハイライトとシェーディングのほんの少しのことで違って見えて嬉しいです!」
「友人の結婚式に出席するので、事前に参加してみました。チークの入れる位置、くちびるのハイライトを試してみようと思います」
「いつもなんとなくでやっているメイクを改めてプロに教わってみたかったんです、丁寧に教えてもらってよかったです」
という感想が聞かれました。

最後に片尾チーフは、「今日の内容は、みなさんの日常のメイクに生かせるように、普段わたしたちヘアメイクアップアーティストがやっているテクニックを、伝わりやすいように噛みくだいてみました。ヘアメイクアップアーティストにとって当たり前でも、一般の方にとって難しい、わからない、とならないように心がけました。お家でも実践していただけることが大事だと思っています。今後も、『カラーメイク』といったテーマや季節によって内容を変えて、何度も楽しんでいただけるプログラムを予定しています」と話してくださいました。

もしかしたら自分の写真はあまり見たくない、なんだか好きじゃない……、というかたもヘアメイクのちょっとしたコツを知ることで、写真に映る自分の新たな魅力に出会えたり、写真との関係が楽しいものに変わったりするかもしれません。「もうちょっときれいに写真に映れたらいいのに」という、現代女性のごく日常的な願いを叶える魔法を、プロから教わってみるのはいかがでしょうか。

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写真の自分を、 今よりちょっと好きになる方法

〒104–0061 東京都中央区銀座7–8–10 SHISEIDO THE STORE 4F
TEL 03–3571–1420
営業時間 11:00–20:00(L.O. 19:30)不定休